妊娠前デトックスラボの松田あやこのブログ

妊娠前デトックスを当たり前の文化にするための奮闘記。

感性豊かに子育てと人生を楽しみたい「ママ友の話」

こんにちは。

昨日はとある、外資系の金融機関様で

妊活についてのお話をさせていただきました。

 

いつも思うことなのですが、

若い男性(しかもイケメンであればあるほど)は

とても「妊娠・出産・子育て」について

意識がとても高いように思います。

 

日本はまだまだ大丈夫!って

いつも心強く感じてしまいます❤︎

 

 

子供を欲しいと思った女性が1度は不安に思ったことがある

「ママ友付き合い」について

よく相談を受けます。

 

 

ネットで色々検索しても

ママ友ネタはいろいろですね。

 

 

ちょっと私の話をさせていただくと、

4歳になる息子は自然派保育をする保育園に入れています。

私もそうですが、その保育園に入るために

引越しをしてくるご家庭も多く、皆さん、子育てに熱心な方ばかり。

 

 

保護者会も活発なので、親同士の交流もとても盛んです。

 

 

で、「ママ友」。

 

 

いろんな価値観を持ってる方もいるし、

息子の年少クラス(4歳児)になると、

子供を通して親同士がつながるようになることを

ひしひしと感じています。

 

 

具体的には

3歳くらいまではただただみんなかわいい!という感じが

4歳になると

「いじわるされた」とか

「こんなこと言われた」とか

「⚫︎⚫︎くんちはこうなんだって」とか

子供の言葉を通じて、人を見るようになってくるいう現象。

 

 

この微妙な変化に自分が気がつくことが

まずは第一ステップなのだと思いました。

 

 

 

気づいた後、自分が本当に何を大切にしたいかということを

ちゃんと持つはもっと大切なのかなと思ってます。

 

 

 

ここに気づかせてくれたのはママ友の一人。

 

 

彼女とLINEのやり取りをしていて、

「子供の心の成長を感じるって本当嬉しい」っていう言葉が

心に突き刺さりました。

 

 

 

私は子供の「何ができるようになった」とか

そういうこよりも母親として心の成長に

喜びを感じるのだと思いました。

 

 

 

感性豊かに子育てを楽しむためには

自分が何を喜びとするかを確認し、

その喜びが溢れる人間関係を築いていくこと。

 

 

当たり前のようなことなのですが、

「群れる欲求」は女はとても強いので

難しかったりもします。

 

 

私自身が幸せであること、

ちゃんと大切にしたいと思いました(^_^)

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

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